勝手に「勝手にJewelries会議第24回井村雪菜回」の話をする

ロシアアイプロお疲れ様でした。ふれあい牧場アイチャレも走って♡

 

今回は「#勝手にJewelries会議 第24回 井村雪菜さん編」の話をします。

「勝手にJewelries会議」とは、ネルソンさんが毎週日曜日に生放送している番組です。

Jewelriesシリーズでいろんなアイドルが他の歌手の曲をカバーしているのですが、

毎回アイドルを1人ピックアップして、どんな曲を歌ってほしいかを投稿して、みんなで「あ~これ合う~」みたいな感じで聴き合う番組です。

live2.nicovideo.jp


ch.nicovideo.jp

こちらは第24回生放送のタイムシフトと企画ブロマガ(ページ内にアーカイブへのリンクあります)です。

まずは放送してくださったネルソンさん、雪菜ちゃんにぴったりな曲を選んでくださった投稿者の皆さん、ありがとうございました。特に「魔法のように(SHISHAMO)」はぴったり過ぎて自分でも買って聴こうと思いました。

実は有浦柑奈さんのときにも「小さな詩(MARIA)」を投稿させていただいてます。

むちゃくちゃコメントが短文かつ抽象的だったので困らせていたのでは…とたまに反省してます。

 

今回私が投稿したのは、「白鳥の湖~still a duckling~(狩野茉莉)」

太鼓の達人の曲です。下は公式の歌詞紹介ブログ。

taikoblog.namco-ch.net

今回この曲を選んだ理由は、冒頭の歌詞。

デレステのアイドルコミュ4で雪菜ちゃんが子供の頃に初めてメイクをした時「ママのメイク道具をこっそり持ち出してルージュとファンデを塗ったら、新しい自分に出会えてわくわくした」と語ってくれます。

それとこの歌の冒頭の歌詞が似ている(というかほぼまんま)ので、この曲を投稿させていただきました。あと曲調が可愛い。

 

ただ、ちょっとだけ「これ投稿してもいいのかな?」と思うことがありました。コメントにはそういうこと書かないようにしてるんですが。

前回もそうだったけれど、特に歌詞の全部が全部そのアイドルに当てはまる事ってそうそう無いじゃないですか。

白鳥の湖~still a duckling~も、歌い手が小さな女の子ということがあり

「花よりも団子がいい」という歌詞はさすがに合ってないな、と思ったり。

 

でもそんな不安があっても、ちょっとでもそのアイドルが歌っている姿が想像できるなら、投稿していいんだと放送を聴いて思いました。

ネルソンさんや放送内のコメントが優しくて、どの曲にもそれぞれいいねと言ってくださいますし(実際の雰囲気は聴かなきゃ分からないから聴いて、どうぞ)。もちろん私も、「全く合ってない」曲は一つもなかったように感じました。だから気負わずに投稿してほしいし、自分も今後していきたいなと思います。

 

ここから完全に自分語り

・放送中に次イベの予告があったのですが、ふれあい牧場アイチャレのシルエットが完全に井村雪菜ちゃんでびっくりしました。毎回アイドルの選出タイミングが神過ぎる。そして本当に雪菜ちゃんでもう大変です。アイテム足りない。推しのイベントが続いて嬉しい悲鳴。

・試聴中に日付をまたいだのでデレステで無料10連を引いたら花畑マキアージュのSR雪菜ちゃんが引けました。ありがとう…(成仏)。ほぼドブだらけのガチャの中、心が洗われました。あとはコールミーメイビー蓮実ちゃんとSSR七海と清美ちゃんはよ

 

【ラグクーア】花想少年(以前のコミティア先行無配の部分まで)の感想と疑問

ようやく更新されるの嬉しい。待ってた。

前のブログより加筆修正。

ネタバレ注意です。

続き楽しみだなあ ーーーーーーー

 

 

まずイリヤくんの変化が目覚ましい。
・新衣服 やっぱり士官学校の制服は脱いでる。自分で選んだ服なの?
イリヤ→アリエス:「先生」呼び+敬語、→マキ:「マキ」呼び+敬語無し
イリヤの表情の変化が増えた…というよりはいろいろな表情が読者の目に見える形になった?
驚いた顔やどよん顔、マキに突っかかられた時の呆れが入り混じった表情(これが一番好き)や「わかった」のときのキリリ顔…表情豊かで良い

アリエスも私服で、ドラマCD時の服とは少し違う感じになってる。そしてペンダントつけてる。

マキの忠犬ぶり、アリエス様大好きぶりが見られて嬉しい。マキアリ好きなんで。
「おいでマキ!!」の後すぐキラキラ顔で「ハイハイ!何ですかアリエス様!!」って
本当にアリエス様に世話焼きするの生きがいなんだなあ・・・・。

 

その他疑問
・3人はどこに住んでいる?
イリヤが魔法グッズ的なものをいろいろ買っている
→魔法が世間一般に浸透している→セレスターラ?

・弟子二人は買い物や家事担当、アリエスは仕事がない時はあんまり働かない?
(一時的な描写)

日常的に魔法の修行とかしてるんだろうか、あるとしたらどんな修行なんだろうか

・仕事の頻度はまちまち 月に何人もリプアラ患者出るようじゃ世紀末だろうな・・・。

・アリエスのマキを呼ぶ声が明確にマキに届いている
→1.アリエスの声がでかい
 2、マキの聴力(愛)がすごい
 3、家が小さい・壁が薄い 

・「すみません…」で涙目なの笑う げんこつでもされたのかな・・・。

イリヤはノックしてる→少なくともアリエス個人の部屋が存在する 弟子二人は不明

・マキはアリエスに呼びつけられるのが嬉しい?(「世話焼きが生きがい」という部分?)
…ドラマCDでもそんな節があったなあ(ボイスドラマ聞いた私の主観です)

イリヤはマキの描いたアリエスを「ナス」と認識した
→マキがアリエスの絵を紫一色で描いた可能性 黄色も使おうよ

・現在3か月家賃滞納中(つまり3人は3か月以上一緒に暮らしており、その家に3か月以上住んでいる)、財布もかつかつ
・↑にも関わらず、アリエスは「追い出されはしない」と断言できる
・↑に関して、マキ(とイリヤも?)はその事情を知らない この辺の謎

アリエスと大家さんの間で秘密裏に取引をしている?

 

・家を追い出されるのがトラウマ化しているイリヤ

・マキがイリヤに指図されると「弟弟子のくせに生意気だ!」と口答え&襟掴みで抗議
イリヤ「まだ言ってる」、アリエスイリヤのうんざり顔や「3か月~」のくだりより、3か月以上同じようなふるまいをし続けている
「これでマキも、少しは大人になるかな」とは何だったんですかね…。

○今後の展開について
・「依頼」の相場や、3人が普段の依頼に対しいくらほどで応対している? 
マキの「(依頼1つで)今月は何とかなる」より、3人の生活費を賄える程度の額ということは高額なんだろう。隠れの魔術士ってことはブラックジャックみたいな職業なんだから。

・隠れの魔術師なのでビラなど、公の目に触れるような広告活動はNG
→マーシェル家はどうやってアリエス(回帰術士)を探したのか?

例えば闇の情報屋がいて、そのつてに頼んだとか。それを1週間で探せちゃうのはさすがお金持ち。

・アリエスの感じた「嫌な予感(あのチラシで来る依頼について)」とは?
…下手な絵・「アリエス」と(フルネーム記入かどうかは謎)名前を記載・お悩み解決します という文
1、依頼主がまともに代金を払えない可能性 ex.貧しい家の子供
2、「大魔術士アリエス」が聖神殿認可ではないことがバレて、規律院が取り締まりに来た可能性

聖神殿と規律院…捻子巻く月vol.0より。魔術士は聖神殿が認めた魔術の使い手、聖神殿が認めてない「隠れ」の魔術は規律院が取り締まっている、とのこと。
3、普通に厄介なお仕事 でも回帰術そのものが厄介だから「今回の相手を治療するのは厄介そう」なんて患者たちを見る前に思うわけがない

 

アニメ音楽少女3話のモヤモヤ

アニメ音楽少女、正直言って微妙だけど見てます。

本当は逆で、見たら微妙だと思ったんですが、それでも全話見ないとそれぞれの話の自分的評価ができないので継続視聴してます。普段はにこにこで見てますが、少なくともアニメ初見はコメント無しで見るようにしてます。

原作は全く知らないです。ささめちゃんとシュープちゃんは割と好きです。

ただ他の子、特にはな子に関してはあんまり好きでないので偏った評価になるかもしれませんがご容赦ください、個人の感想なんで。


今更アニメ音楽少女3話の感想なんですけど、EDの入り方と曲は好きです。

ただはな子とうおりちゃんと日陽ちゃんが絵里さんの新曲を聴かせてもらった場面が特に変だと思いました。


その場面を一部書き起こします


(絵里の新曲を聴く)

P「いつも通り完璧だろ?」

はな子「そうですね、でも…」

日陽「何か足りない」

(中略)

うおり「何それ、足りないってどういうこと?何が足りないのかちゃんと教えて」

日陽「そう思っただけ…なんとなく」

うおり「なんとなく!?よく分からないのにそんなこと言って、絵里さんの邪魔になるだけよ」

はな子「(うおりに対し)音楽少女のルールその1、『アイドル活動に関しての意見は我慢せずに言い合う』だよ!」

うおり「分かってるわよ、そんなこと」

日陽「わたし、帰る」


以上です。


この場面、まず

うおりが日陽に「意見があるなら具体的な部分を言わなければいけない」と言ったのに

はな子が「意見は我慢せずに言い合うルールだよ」と言ったところで、

別にうおりは「意見を言うな」とは言っていないのにはな子は何を言っているんだと思ったのですが、

確かに「具体的な意見以外(=抽象的な意見)は邪魔になるから言うな」ともとれます。

はな子はそうとったから「『何となく』という感覚的で抽象的な意見も言っていい」と反論したのでしょう。


で、他にこのシーンでもやもやするのが

・うおりがネガティブな意見に対しいちいち喧嘩腰な態度をとる。もう少し冷静になって柔らかい物言いをしてほしい


・はな子が「音楽少女のルールだよ!」と言うのが、出しゃばっているように思える

多分私がはな子のことを嫌いだからこう思ってしまうんだと思う。はな子に言わせることで、はな子も音楽少女の仲間だと表してるのか、2話ではな子が教えてもらったことを今度ははな子がうおりに言い返す、というシーンなのか。分からんけど。

あのシーンでうおりと一緒に来たきりちゃん?に「音楽少女のルールだよ」ってたしなめられた方がよかったのでは?

・はな子が「そうですね、でも」と言ったところ、結局何を感じたのか謎

このへんがもやもやしました。


あとはな子が公園で日陽を見つけて「やっぱり来てたんだ」という場面。

なぜ「やっぱり」と言ったのか(なぜ何の変哲も無い公園に日陽が行くと思ったのか)、という意見がニコニココメントでありましたが。

公園はスタジオと寮までの道の途中にあると考えれば分かります。


日陽が絵里の新曲を気にしてスタジオに向かったと思われるシーンがその前にあります。

しかしうまく周りとコミュニケーションを取れない彼女は何をすべきか迷い?、引き返した途中にあった公園で一人悩んでいたのでしょう。

はな子も「日陽はスタジオに向かった」と推測し、自分も寮からスタジオに向かった。実際には日陽は公園にいたが、そこが寮からスタジオまでの道の途中にあったことから、「やっぱり」日陽はスタジオに向かっていた、と思って上記のセリフが出たんだと思います。

この辺の微妙に説明不足というか、そのまま聞くと謎なセリフ、アニメダイナミックコードを彷彿とさせられます。